ロードレースについて

ロードレースとは、直訳的な意味では道路で行われる競争というようなことになりますが、一般的には自転車競技を指すことが普通です。ロードバイクと呼ばれる競技に特化した自転車を用い、一定の距離を走ってそのタイムを競うものになります。自分自身の足で走るマラソンでは、距離は42.195kmと決まっていますが、ロードレースの場合、公認された距離というものが決められているわけではありません。ごく短いものでは数kmということもありますし、長いものになると300km、それも1日で走る距離であって、競技そのものは複数日にわたって行われるため、合計ではもっと長くなるというものもあります。

ただし走る道は舗装道路であって、砂利道とかオフロードなど未舗装の道を走ることは、他の自転車競技ではあっても、ロードレースという競技においてはありません。平坦な道を走ることが多いものの、場合によっては山岳越えのコースが設定されたりすることもあります。道路を走るという点を除けば、日本全国で行われている競輪競技に近いものがあり、実際、レーサーの中には競輪の経験者もいますし逆のパターンもありえます。その魅力はやはり何と言ってもそのスピード感でしょう。

特にスプリントをかけていない状態であっても、平坦な道で時速50km程度はごく普通のスピードですし、ゴール前の順位争いともなれば70kmから80kmと、高速道路を走る自動車に近いくらいのスピードが出ることもあります。

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